天国への扉をたたく者たち

長瀬智也

映画「ヘブンズ・ドア」で主役の勝人を演じた長瀬智也さん。ジャニーズ事務所に所属し、TOKIOの最年少メンバーでボーカルとして、また俳優やタレントとしても活躍していますね。彼がどんな人物なのか調べてみました。

映画好きの方必見!

プロフィール

1978年11月7日生まれ、神奈川県横浜市出身。1989年にジャニーズ事務所に入所し、1994年CDデビューを目前に控えたTOKIOのメンバーに選ばれました。同年9月21日にボーカリストとして「LOVE YOU ONLY」でCDデビューを果たします。TOKIOでは、ボーカルの他にギターやブルースハープも演奏するほか、自ら作詞と作曲・編曲を手掛けることもあります。シングル曲「明日を目指して!」をはじめ、アルバムにも自作曲が収録されています。2009年2月に放映された「MTVアンプラグド」のライブでは、自作曲6曲を発表しました。リアレンジで「宙船」や「Knockin' On Heaven's Door」なども披露しています。2013年2月には、自身の主演ドラマ「泣くな、はらちゃん」のテーマソング「リリック」で作詞・作曲・編曲を手がけました。また、2006年夏の初ライブハウスツアーを収録したDVD「TOKIO GIGs 2006」では監督・編集を担当し、次いで2011年に発売されたツアーDVD「OVER/PLUS」でも映像の編集を手がけています。俳優としてのデビューは1993年の「ツインズ教師」で、1996年の「白線流し」で初主演しました。以降、「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」などに主演しています。2001年の映画初出演作「ソウル」では第15回石原裕次郎新人賞を受賞するなど高い評価を得ています。プライベートではSMAPの草彅剛と仲が良く、1993年のミュージカル「姫ちゃんのリボン」で共演してからは、お互いに好きなジーンズや軍服の話で盛り上がったり、行きつけの古着屋が同じだったりと交流を続けているそうです。長瀬がどうしても欲しかった希少価値の高いスカジャンを草彅から譲ってもらったこともあり「僕の宝物です」と語り大事にしているそうです。

受賞歴

  • 石原裕次郎新人賞
  • ACC CM FESTIVAL 演技賞
  • 日本メガネベストドレッサー賞

主な出演作

テレビドラマ

  • 1993年「ツインズ教師」落合守役
  • 1994年「アリよさらば」小杉護役
  • 1995年「最高の片思い」麻生哲役
  • 1995年「カケオチのススメ」恵比須保役
  • 1995年「恋人よ」藤田達彦役
  • 1996年「白線流し」大河内渉役
  • 1996年「恋物語 せつない夜は逢いたくて『その人の匂い』」
  • 1996年「Dear ウーマン」石丸広見役
  • 1997年「竜馬がゆく」岡田以蔵役
  • 1997年「ふぞろいの林檎たちIV」桐生克彦役
  • 1997年「D×D」相沢悟役
  • 1998年「Days」矢部鉄哉役
  • 1998年「ラブとエロス」合田次郎役
  • 1999年「リング~最終章~」高山竜司役
  • 1999年「砂の上の恋人たち」高野朗役
  • 2000年「池袋ウエストゲートパーク」真島誠役
  • 2001年「ムコ殿」桜庭裕一郎役
  • 2001年「ハンドク!!!」狭間一番役
  • 2002年「ビッグマネー!~浮世の沙汰は株しだい~」白戸則道役
  • 2002年「やんパパ」真淵優作役
  • 2003年「ふたり 私たちが選んだ道」鎌形芳行役
  • 2004年「彼女が死んじゃった。」安西ハジメ役
  • 2004年「弟」石原慎太郎役
  • 2005年「タイガー&ドラゴン」山崎虎児役
  • 2005年「明智小五郎VS金田一耕助」金田一耕助役
  • 2006年「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」榊真喜男役
  • 2007年「歌姫」四万十太郎役
  • 2009年「華麗なるスパイ」鎧井京介訳
  • 2010年「うぬぼれ刑事」うぬぼれ役
  • 2010年「みぽりんのえくぼ」岡崎照生役
  • 2013年「泣くな、はらちゃん」はらちゃん役

映画

  • 1998年「ベル・エポック」
  • 2002年「ソウル」早瀬祐太郎役
  • 2005年「真夜中の弥次さん喜多さん」栃面屋弥次郎兵衛役
  • 2009年「ヘブンズ・ドア」青山勝人役

舞台

  • 1993年「姫ちゃんのリボン」支倉浩一役
  • 1996年「青空のある限り」信二役

お気に入り主演作

長瀬くん主演の作品で私が気に入っているものを勝手にランキングします!

第1位「タイガー&ドラゴン」

ヤクザとして生きてきた虎児が、ひょんなことから落語の魅力に取り付かれてしまい、虎児の属する新宿流星会の組長から借金をしている林屋亭どん兵衛に弟子入りをして、落語家として修行の日々に励むことになるというストーリーです。何度観ても泣けます。長瀬くんが馬鹿で真っ直ぐで一生懸命なヤクザ・虎児にぴったりはまっています。DVDボックスを買ってしまうくらい好きなドラマです。クドカンらしいコミカルな描写とシリアスな描写のギャップがまた涙腺を刺激します。私はこのドラマをみて、虎児と同じくすっかり落語にはまってしまいました。小虎のアレンジ落語も好きですが、いわゆる元ネタの古典落語も面白いです。

第2位「泣くな、はらちゃん」

蒲鉾工場で働く越前さんは、日々のストレスを漫画を書くことで発散していました。ある日突然、その漫画の主人公「はらちゃん」が現実世界に飛び出してきて…というストーリーです。とってもかわいくて切ないお話なんです。はらちゃんは長瀬くんをイメージして書かれたそうで、世間知らずだけれど素直でピュアな感じが似合っていました。越前さんがとにかくかわいいのと、越前さんが抱くなんともいえない日々のもやもやにいちいち共感していしまい、毎回泣きながらみていました。越前さんが作詞した「私の世界」の歌詞がまたいいんです。すごく気持ちが分かるから辛い!でもとってもいいドラマなのでオススメです。

第3位「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」

マフィアの跡取り息子である榊真喜男は中卒でろくに掛け算も出来なかった。その馬鹿っぷりを発揮して大事な取引をだめにしてしまい、ボスである父親に高校に入学して勉強しなおすことを命令される。というストーリーです。喧嘩が強くて体もでかいマフィアの息子なのに、プリンが大好きだったり、「はにゃ?」ととぼけてみたり、自分の名前も漢字でかけないほどの馬鹿だったり。もうキャラクターからして面白いですよね。終始コメディーなのでただただ楽しく観られます。共演者も豪華ですし、見所満載のドラマですよ!

長瀬が好きすぎて生きるのが楽しい!

天然なキャラクター

ドラマでの長瀬くんは天然といいますか、ちょっと足りない感じの役柄が多いですよね。私生活でも意外と天然らしく、よくバラエティー番組などでTOKIOのほかのメンバーにエピソードを暴露されたりしています。私は役柄でしか長瀬くんを知りませんが、本当に真っ直ぐでいい役が多いですよね。やはりその人柄からにじみ出るいい人っぽさがキャスティングにも影響しているのかもしれません。「泣くな、はらちゃん」や「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は長瀬くんをキャスティングすることを前提に書かれた脚本のようですし、業界内でもそういう「天然キャラ」で通っているのかも知れませんね。でも作曲や作詞も出来るなんて意外です。はらちゃんの主題歌もそうだったんですねー。ロマンチックな歌詞が素敵な曲なので一度聞いてみてください。