突然ですがPCMAXにはビッチが山ほどいます。
ただヤりたいだけならいくらでもヤり放題なんですが、それも長いこと続けてると正直飽きてくるんですよね。
そんなときに手を出してみたくなるのが、特にビッチ感のない普通の女の子。
出会い系で女の子を探してると結構いるんです。とにかく普通の女の子。
そういうこのプロフは結構目立ちます。だってヤりたい人間が集まってるはずの出会い系なのに全くそんな感じがしない。
そんな子をうまいこと口説いてセフレにできたら最高じゃないですか?
真面目系だったりすると余計に燃えてきますね。普段は真面目なのに自分にとってはセフレ。いいですよね。ちょっと一手間かけてでも物にしてみたいと思うのが男です。
ビッチはね。いいんです。適当で。
多少気は使うけど、適当に受け答えしとけば持ち帰るのは簡単です。相手もその気ですからね。
でもそんな子をしっかり物にするためには、ちょっとしたコツがあります。
この記事は、そんなビッチじゃない女の子とセックスするために必要なハウツーを紹介していきます。
ホテル・家・ネカフェの近くで夜会うのが基本
まずビッチじゃない普通の女の子といっても、その子は出会い系に登録してる女の子です。
だから「絶対にヤれない相手ではない」ってことを覚えておきましょう。
出会い系に登録してる以上は、その普通の子も「もしかしたらそうゆうこともあるかもしれない」くらいには考えている子ってこと。
だから普通に恋愛するみたいに接してしていかなきゃいけないんだけど、完全に普通の口説き方をしてたら確実にヤり逃します。
だって結局出会い系に登録してる子ですからね。本当はそれなりにヤりたいんです。
でもその手の子は基本的にヤりたがりであることを見せてはこないので、出会った初日にできるかどうかはわかりません。
だからそういう雰囲気になったときに、いつでも連れ込める場所の近くで会うようにアポりましょう。
基本的には徒歩10分以内くらいに、ホテルとかネカフェ、自宅があるのがベスト。
個人的にはあまり自宅を晒さない方がいいと思うけど、ホテルやネカフェに連れ込まれるのには抵抗がある子もいるみたいだから、その辺は相手によって臨機応変にいきましょう。
中を深める会話のコツは冗談話・深イイ話・恋愛話
次に大事なのは出会った後の会話の内容。
ここでミスるとそのままバイバイになること間違いなしです。多分二度と連絡が取れなくなります。
まず最初は冗談をいって笑わせてあげたり、ちょっとイイ話をしながら相手の趣味や好みを把握していきましょう。
この一手間をかけると女の子の緊張がほぐれてくるので、できる限り軽めのノリでいってください。
それなりに打ち解けてきたら、過去の恋愛話もいいですね。ちょっとした暴露話みたいな感じで。
この手のプライベートな話を自分から振っていくと、相手の女の子も自分の恋愛話を語ってくれる流れに持っていけます。
この話題を振る目的は、相手の恋愛観を知りたいとかそういう話ではないです。
一度プライベートに関わる話をすると、他のプライベートな話をしてもらいやすくなります。
人間って不思議なもので、本当なら出会ったばっかりで心的な距離がかなりあるはずなんだけど、プライベートに関する話をし合うと、急に距離が縮まったかのように錯覚するんです。
この錯覚を引き出すきっかけにするために、恋愛話を使います。
女の子は人の恋愛話がすきですから。かなり効果があります。
わかってると思いますが、性欲丸出しで会話するのだけはNGです。
女の子を個室へ連れ込もう!ホテルor自宅
次に女の子を個室に連れ込む方法ですが、これは連れ込む前のお店選びの時点から仕込みが必要です。
まず横並びになれるカフェとかバーでしっかりコミュニケーションを取っておきましょう。
なぜ横並びかというと、スキンシップをしやすいからです。
話が盛り上がってきた場合、女の子側にも「この人だったらちょっとくらいいいかな?」ってゆう思考が出てきます。
そんないい雰囲気になってきたら、軽くスキンシップを挟んでみてください。
例えば女の子が冗談をいったりしたときに、ちょっとオーバーアクション気味に肩を叩いてみたりしてみましょう。
何度か確認して、拒否られたり嫌な顔をされなければいけると判断してOK。
そして連れ込むときは、「表面上セックス目的じゃないよ?」という態度を貫きましょう。
女の子が「やらしいこと考えてるんじゃないの?」って突っ込んできても、平然としているのがベスト。
むしろ「え?!そんなこと想像してたの?」くらいでいってください。
この手の女の子は言い訳を求めているので、正直に「ヤりたいです」というと取り逃すことが多いです。
あくまでも「男が誘ってきたからホテルに入った」という状況を作ってあげましょう。
それでもセックス拒否!?最後の一枚の破り方
ホテルに連れ込んだら、ほぼほぼ成功です。もうヤるしかない雰囲気になります。
でも最後まで気を抜かず注意してください。すでにキスしたり抱き合ったりしてるのに、脱がしていざ挿入となった瞬間。
「やっぱりだめ…できない…」
などとほざきだす子は結構多いんです。
さてもうヤりたくて仕方のない男としては、こんな状況に追い込まれた場合どうするべきか。
ここは腹を決めて「したい」と伝えてしまいましょう。
女の子の性格によっては「好きで好きで仕方がない」と伝えるのも効果的ですね。
女の子がダメというのは、「自分の意思でセックスするんじゃない」という状況をキープしておきたいからなんです。
だから「あくまでも男側からの押しに負けてしまった」という状況をつくってあげましょう。
結構勇気がいるとは思いますが、ここで引いてしまうと今までの努力が水の泡となります。
最後に物をいうのは度胸です。
でも気をつけてくださいね。女の子が本当に嫌っがていた場合犯罪になっちゃうので。