出会い系のプロフは全部埋めが基本ですが、プロフ写真をどうするかは結構な悩みどころ。
管理人も最初の頃は、「知り合いに身バレしないか?」だとか「どこかで写真が悪用される可能性はないのか?」という心配があったので、写真はアップしていませんでした。結局ムダな心配だったんですが。
管理人はかなりの長期間PCMAXを使ってますが、写真が原因で厄介ごとに巻き込まれたり、身バレしたことはありません。
というよりも、「もっと早く写真を載せておけばよかった…」と後悔することの方が多いです。
なぜなら写真を載せていると女の子からのメッセージが届くようになるし、何より返信率が段違いに上がる。もう載せる前とは比較にならない。
これは当たり前のことなんだけど、出会い系ってどんな相手が来るかわからないから女の子は少しでも男側の情報を欲しがってる。
だってちょっとメッセージのやり取りをしただけじゃ相手のことなんてほとんど把握できないから。だから写真はかなり重要。
相手を選ぶときに顔写真があった方が安心できるのは、男女問わないってことなんです。
でもツボを押さえてない写真を載せてしまったら逆効果になることもある。
そこでこの記事では、PCMAXで好き勝手に食べ放題するためのプロフ写真の撮り方を伝授します。
自然な表情を意識!笑顔いっぱいで相手を油断させろ!
写真で重要になるのはまず表情。選択する表情は「笑顔」一択!
さっきもいったように、出会い系ってとにかくどんな相手が来るのかわからないのがかなり怖い。
女の子の立場に立ってみたらわかると思うんだけど、レイプだったり犯罪だったりに巻き込まれるんじゃないかってことをかなり恐れてます。
だから写真の時点で強面な男や頭がおかしそうな男は全部NG扱い。当たり前ですよね。
笑顔は相手の警戒心を緩めます。自分は無害で真っ当な人間だと笑顔で主張しましょう。
また補足としては、清潔感のある爽やか目の服装で写真を撮るのがオススメ。
「すごくいい笑顔で全裸」の写真を載せてる男の所に、女の子からのお誘いメッセージがくることはあり得ませんからね。
自撮りとバレたら負け。他撮り風に撮影するには?
結構自撮りを載せてる男が多いみたいなんですが、自撮りは完全NGです。出会い系向きじゃない。
出会い系にいるような女の子の思考は結構無茶苦茶で、自分は自撮りをSNSにアップしまくってるくせに男が自撮りをアップすると「気持ち悪い」とか言い出します。
「ナルシストとかないわ」とか「ちょっと自意識過剰なんだな」という評価を下すことも多いみたいです。そんな風に思われてしまったら最悪ですね。まず出会えません。
後トイレとか洗面所で撮った、鏡を使った自撮りもかなり低評価。「場所が汚い」とか「お前の生活なんか覗きたくない」とかいわれちゃいます。
だから外で楽しく遊んでるような感じの、自然体寄りなところを友達に撮ってもらいましょう。
友達がいなくて辿りにできないなら、カメラやスマホを据え置きにして、リモコンでシャッターを押して他撮り風を装いましょう。
お金はかかるけどプロのカメラマンに依頼して撮影してもらうのもありです。
アプリは積極的に活用!!会えさえすれば元の顔は無関係
そして撮った後にも重要な作業が残っています。スマホのアプリで写真を加工しちゃいましょう。
加工といっても、スタンプで何かのキャラっぽくしてみるとか、目がキラッキラになってるとかそういう加工はNGです。気持ち悪いと思われてしまいます。
コツはちょっとだけ加工することです。
例えば肌荒れを綺麗にして滑らかにツルッとさせてみたり、ちょっと目元を修正してみたり、クマを薄くしたりもいいでしょう。
体型をスリムに変えてしまうのは、違和感が出過ぎるのでオススメしません。
要は「清潔感にプラスアルファを加える程度に抑えておく」くらいの加工・修正がベスト!
「実際に会ったときに加工がバレたらどうしよう…」なんて不安に思う必要はありません。
だって出会い系は出会ってからが本番です。
実際に会ってさえしまえば、会話や雰囲気でいくらでもカバーできます。
というか女の子もかなり加工してるのでそのあたりはお互い様だと思います。
写真は最低3枚準備!スポーツ中など趣味が見えるものが吉
後写真は1枚だけじゃなく、複数枚アップしておく方がいいです。
写り方の角度が違う写真とか、服装が違う写真がベスト。
写真が1枚だけしかアップしなかった場合、「本当に本人の写真かどうか判別できない」と思われたり、「この1枚だけやたらと良く写ってるんじゃないか」と疑われることがあるからです。
この辺も男女同じ思考回路ですね。
男が警戒すべき「女の子の胸元のチラ見せの巨乳アピールのアップで写ってる自撮り」と同じです。
僕はこの手を写真を見ると、ロング目の髪の毛やカメラの画角を悪用して、ただのデブが巨乳美人を偽装してるんじゃないかとそわそわした気分になります。
またスポーツ中の写真を載せるのも効果的みたいですね。
結局爽やかさをアピールするのが評価を上げる近道なんだと思います。